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【完全版】心配性の人も安心!子連れクルーズ旅行持ち物リスト

クルーズ
この記事は約13分で読めます。

GWを利用して9日間のクルーズ旅行に行ってきました!
9日間ご飯の準備や掃除などの心配なく過ごせて、ストレスフリー。

終日航海が続き、ずっと船内にいると最後はちょっと飽きましたが、それでもとっても楽しんで来れました!
次回行くときの忘備録のためにも持ち物を記しておきます。

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  1. 手荷物リュックの中
      1. 乗船券
      2. パスポート
      3. パスポートのコピー
      4. スマホ・お財布
      5. 両替したお金(外国に行く場合)
      6. USドル(外国船の場合)
      7. Suica、PASMOなどのICカード
      8. クレジットカード
      9. 家の鍵、車の鍵、スーツケースの鍵など
      10. クルーズガイドブック、寄港地のガイドブック
      11. 筆記用具(ボールペン、マーカー、マジックペンなど)
      12. 充電器、充電コード類、モバイルバッテリー
      13. 眼鏡、コンタクトレンズ、コンタクトケース
      14. 双眼鏡
      15. ネックストラップカードホルダー
      16. ポケットティッシュ
      17. 携帯用ペーパータオル
      18. ウエットティッシュ
      19. アルコールスプレー、除菌ジェルなど
      20. 予備のマスク
      21. 雨具(折り畳み傘、レインコートなど)
      22. 帽子
      23. サングラス
      24. 上着など防寒具
      25. 常備薬、クリーム類
      26. エコバッグ
      27. 飲み物、お菓子
      28. 暇つぶしグッズ
      29. 海外旅行保険証書(加入した場合のみ)
      30. 宅急便送り状控え(利用した場合のみ)
      31. 赤ちゃん用品
  2. 大きい荷物の中
    1. 洋服類
      1. 日中の洋服
      2. 羽織れるもの
      3. パジャマ
      4. 下着
      5. スーツ、ドレスなどの正装
      6. スマートカジュアル
      7. その他ドレスコードに合わせた服
      8. 運動着
    2. 履き物
      1. スニーカー
      2. サンダル
      3. ドレスコードに合う靴
    3. 水着類
      1. 水着
      2. ラッシュガード
      3. 浮き輪
    4. 洗面用品
    5. 化粧品
    6. 洗濯グッズ
      1. 洗剤
      2. 洗濯袋
      3. ハンガー
      4. ピンチハンガー
      5. 洗濯ロープ
      6. 超強力マグネットフック
    7. 便利グッズ
      1. カメラ、スマホの防水ケース
      2. 水筒
      3. 延長コード
      4. マグネット
      5. S字フック
      6. ティッシュ一袋
      7. 便座カバー
      8. 携帯ウォシュレット
      9. トイレットペーパーロール
      10. ビニール袋、圧縮袋
      11. ファブリーズ、しわ取りスプレー、シミ取り
      12. 置時計
      13. ウォールポケット
      14. 荷物ば増えたときのためのバッグ
    8. その他
      1. 船内で使うバッグ
      2. 子どもの勉強道具
      3. 子どもが遊ぶもの
  3. まとめ

手荷物リュックの中

貴重品や、すぐ使うものは手荷物リュックの中に入れておきます。

乗船券

パスポート

パスポートカバーつけてもっていったんですが、結局外されてしまったのでカバーはなくてもいいかもしれません💦

パスポートのコピー

スマホ・お財布

両替したお金(外国に行く場合)

寄港地でも交換できるし、クレジットカードも使えるといわれていたのですが、クレジットカードが使えないお店もあったり。

現地で交換しようとしても、パスポート原本は乗船時に預けてしまって、コピーしか持っていない状態なので、現地の銀行で両替するときにパスポート原本見せてと言われて苦労した人もいるみたいなので、事前に交換していったほうが安心です。

USドル(外国船の場合)

船内のチップはクルーズ料金に含まれていますが、その他チップを個人的に渡す場合はUSドルが必要。我が家も事前に1ドル札、5ドル札を用意していきました。

Suica、PASMOなどのICカード

クレジットカード

船内カードと紐づけるためのクレジットカードや、寄港地で使うためのクレジットカード。

VISA、マスターカード、JCBなど種類の違うものをいくつか持っていると一つ使えなくても他が使えるので安心です。

家の鍵、車の鍵、スーツケースの鍵など

クルーズガイドブック、寄港地のガイドブック

筆記用具(ボールペン、マーカー、マジックペンなど)

ボールペン以外にも、船内新聞にチェックするためのマーカーや、名前を書けるマジックペンがあると便利です!

充電器、充電コード類、モバイルバッテリー

待たされている間に携帯をいじっていると、すぐ電池がなくなってしまったりするのでモバイルバッテリーを一つ持っていると安心!

眼鏡、コンタクトレンズ、コンタクトケース

双眼鏡

船から外を見たり、ショーを見るときなどに役立ちます。

ネックストラップカードホルダー

船内では、「クルーズカード」がお金の代わりやキャビンの鍵となるので、必ず持ち歩くことが必要です。ほとんどの人が首から下げていました。

旅行代理店によってはホルダーを無料でもらえる場合があるので、案内が届いてから必要に応じて買うか、好きなデザインのホルダーを用意していくのが良いです。

ポケットティッシュ

携帯用ペーパータオル

長期間の旅行で都度タオルを洗うのは大変だし、濡れたタオルを持ちあるくのは不衛生なので、コロナ以降、私は携帯用ペーパータオルを重宝しています。今回の旅行でもとっても役立ちました。(船内はハンドドライヤーや、ペーパータオルがトイレに常備されていたので不要でしたが、寄港地に行ったときや、船内のレストランなどで使えます。)

ウエットティッシュ

何日も旅行する場合、10枚入りなどの少ないものではなく、たくさん入っているものを持っているととても便利です!

ノンアルコールのものであれば、子どもの口の周りなども拭けるので、100均のフタをつけて下記のような大容量のものを持ち歩いていました。

ビュッフェなどにはナプキンがないのでとっても重宝しました。

アルコールスプレー、除菌ジェルなど

必要に応じて

予備のマスク

必須ではなくなってきてますが、念のため。

雨具(折り畳み傘、レインコートなど)

人数分。急にお天気が悪くなることもあるので手荷物に必要です!

よし子
よし子

今回、下船してから雨に見舞われたのですが、大きい荷物のほうに雨具を入れてしまっている人も多数いて結構濡れてしまっていたので、雨具類は手荷物に入れるのが良いです!

帽子

船の上は風が強いけど日差しも強かったりするので、ひも付きが便利です。

日焼けなど気にしない方は帽子は不要かもしれません。うちの夫も帽子はいらない派…

サングラス

日差しが強い場合もあるのでサングラスがあると便利です。

上着など防寒具

大きな荷物に入れてしまって、まだ荷物が届かず寒い思いをする可能性があるので、手荷物の方にいれておくのが良いです。

常備薬、クリーム類

・酔い止め
・頭痛薬
・風邪薬
・目薬
その他必要に応じた薬類。すぐに取り出せるのが良いです。

酔い止めは船内でももらえるかと思いますが、子どもが飲みやすいものも用意していると便利。



あとは
・日焼け止めクリーム・スプレー
・ハンドクリーム
など。

頭皮から身体全身使える日焼け止めスプレーはオススメです。

エコバッグ

飲み物、お菓子

船に乗るまでに時間がかかるので、飲み物やちょっとしたお菓子があると助かります。

暇つぶしグッズ

同じく船に乗るまでの待機時間の暇をつぶせるもの…

・本
・タブレット
・電子書籍
など

海外旅行保険証書(加入した場合のみ)

宅急便送り状控え(利用した場合のみ)

赤ちゃん用品

小さいお子さんがいる場合には、このほかに、
・おむつ
・おしりふき
・哺乳瓶
・ミルク
など。

大きい荷物の中

大きなスーツケースを持っていく人がほとんどだと思いますが、小さなお子さんがいる場合、座れるスーツケースがオススメです。結構使っている人が見受けられました。

ベビーカーは卒業しているけど、長距離歩くと疲れちゃうような2~4歳くらいのお子さんくらいが対象かな?

我が家の5歳児にはなくても大丈夫でしたがあれば使っただろうし、子どもが2~4歳くらいだったら絶対あったほうが良いだろうなと思いました。船のターミナルまで遠い場合はなおさらあったほうがよさそう。

洋服類

日中の洋服

1週間以上の旅行となると、3日分くらいの着替えと、あとは洗濯で回す方が多いのではないでしょうか。

我が家も大人は3日分、子どもは4日分を持っていきました。

羽織れるもの

パーカー、カーディガン、ジャケットなど寒い時に羽織れるもの。

パジャマ

パジャマは用意されていないので自分で持っていくことが必要です。

下着

パンツ、シャツ、靴下、ブラ、キャミソールなど。

スーツ、ドレスなどの正装

正装に合わせて、男性ならネクタイ、カフス、ポケットチーフ、ベルトなど、
女性なら、ショールやボレロ、ピアス、ネックレスなどのアクセサリーも必要です。

子どもたちの正装にあわせた靴下も。

スマートカジュアル

「カジュアルの日」でも夕方以降は、客室外ではTシャツ、短パン、サンダルなどはNGとされます。

男性:襟付きのシャツ、スラックスなど
女性:ブラウス、スカートなど

カジュアル船の場合、そんなにこだわらなくて大丈夫だと思いますが、一応上記のような服装が必要となります。

その他ドレスコードに合わせた服

MSCベリッシマでは、「ホワイトナイト」「フラワーグローリーナイト」などがありました。(我が家は事前に知らなかったので持参せず…)

正装はみなさん持っていくかと思いますが、その他の夜のドレスコードも事前によく確認したほうがよさそうです!

運動着

ジムで運動する方のみ必要。私も一応持って行ったものの使いませんでした💦

履き物

スニーカー

寄港地などで履く靴。履いていく人がおおいと思いますが、履いていなかない場合は、大きい荷物のほうへ。

サンダル

室内のスリッパ替わりや、プールサイドで履く際のサンダルは必須です。

我が家は「水陸両用シューズ」を持って行ったんですがなかなか乾かず濡れたままで臭くなって大変でした。。

普通のビーチサンダルとかクロックスが良いと思います。

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ドレスコードに合う靴

革靴、パンプスなど。

男性の革靴は、なにげにかさばります…

水着類

水着

船上のプールや、ジャグジーに入るのに必要です。

プールに入るつもりのない人も、ジャグジーもあるのでぜひ持っていくことをオススメします!

ラッシュガード

日差しや、人の視線が気になる方は必須。

今回水着の下に着れるラッシュレギンスを持って行ったので、アラフォーおばさんとしては脚を気にせず動き回れてよかったです(笑)

浮き輪

小さいお子さんでこういうのを付けている人も結構いました。

寄港地で海水浴などする場合は、ライフジェケットがあると良いです。

洗面用品

・シャンプー
・リンス・コンディショナー
・ボディソープ
・洗顔料
・メイク落とし

こういうトラベルセットを持っていくと便利です。

・歯ブラシ
・歯磨き粉
・歯間ブラシ
・デンタルフロス

糸ようじより、デンタルフロスだと場所取らず、オススメです!

・くし・ブラシ
・髭剃りセット(カミソリ、クリーム)
・綿棒
・予備のマスク
など



あとは、1週間以上のクルーズとなると、
・耳かき
・爪切り
などもあると便利です!

今回、シャンプーはあってリンスはないとのことだったので、流さないトリートメントを持っていって正解でした。

化粧品

・化粧水
・乳液
・美容液
・ボディクリーム
・日焼け止めクリーム
・化粧下地
・ファンデーション
・アイブローペンシル・パウダー・マスカラ
・アイライナー・アイシャドウ
・ビューラー
・マスカラ
・チーク
・リップ
などなど
普段お使いのものをすべてお忘れなく…!

あとは
・眉毛用ハサミ
・毛抜き
・カミソリ(顔用・身体用)
など。

これらはフックのついたトラベルポーチに入れていくと便利です!

洗濯グッズ

MSCベリッシマにはコインランドリーがないので、自分で洗濯または洗濯サービスに出すか、寄港地でコインランドリーを利用するかのどれか。

洗剤

大きいものはランドリーサービスに出すにしても下着は自分で洗う方も多いのではないでしょうか。

船内の水は軟水だったのでなかなかヌルヌルが取れず大変でした💦

我が家は事前に軟水にも使える洗剤を持っていきました!

しかしながら、夫のワキガのにおいがこれでは落ちず、夫の服はランドリーサービスに出してました。。

バルコニーがなく、室内干しをする場合にはこちらのほうがいいかも…?

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洗濯袋

我が家は準備していかなかったのですが、狭い洗面で大きな洋服を洗うのは大変なので、こういうアウトドア用の洗濯袋があると便利。

ハンガー

室内にある程度ありますが、自分で洗濯する場合は、たくさん持っていくと便利です。

※船内でクルーにお願いすると多めに借りれる場合もあるみたいです。

ピンチハンガー

パンツなどの下着や水着などを干すのに重宝します!

小さなサイズが持ち運びに便利!

洗濯ロープ

100均で売っているようなただの洗濯ロープではハンガーが移動してしまうので、ハンガーがずれないタイプのものがオススメです!

我が家こういうタイプを買っていったものの、なんとロープをかけられる場所がなかったために、洗濯ロープを使うことを断念でしました。。

超強力マグネットフック

洗濯ロープを使うためにも超強力マグネットをもっていっていると便利です。

客室内の壁は磁石がくっつくので、こういう協力なマグネットフックがあれば、洗濯ロープが使えました💦

我が家もわりと強めのマグネットフックを持って行っていたのですが、洗濯ロープに耐えられるほどのマグネットフックではなかったので使い物になりませんでした💦

持って行ったマグネットフックには、クルーズカードの入ったネックストラップをかけたり、洋服1着だけをかけたりしていました。

便利グッズ

カメラ、スマホの防水ケース

プールに入りながら写真を撮りたい場合、防水ケースがあると便利です!

水筒

ビュッフェから飲み物を部屋などに持ち帰ったり寄港地に持っていくために、水筒があると便利です。

水筒を洗うブラシも一緒に持っていくと安心。

延長コード

船内にはコンセントが少なく、携帯、カメラ、ゲーム機、タブレットなど充電するものが多い人はたくさん指せるところがある延長コードがあると便利です。

マグネット

船内新聞やチケットを壁に貼り付けたり、自分の客室のドアを装飾するときのためにマグネットやマグネットフックがあると便利です!

S字フック

S字フックがあれば、洗面所の取っ手にビニール袋をかけてゴミ箱にしたり、着た服を入れたりできます。

ティッシュ一袋

箱のティッシュひと箱おいてありましたが、船内で持ち歩くのにポケットティッシュだとすぐになくなってしまうので、ティッシュ一袋あると便利です。

こういう箱ではなく、ソフトパックのものがオススメ。

便座カバー

便座が冷たいのが気になる場合は、100均などで売っている便座カバーを持っていくと安心です。

携帯ウォシュレット

外国船にはウォシュレットはついでないので、普段からウォシュレットが手放せない人は携帯ウォシュレットが必須。

トイレットペーパーロール

船内のトイレットペーパーは固めなのでこだわりがある人は家からトイレットペーパーをロールごと持っていくと良いです。

船内のトイレットペーパーがなくなりすぐにもらえないこともありえるので(ふつうはありえないかもしれませんが💦)マイトイレットペーパーを持っておくと安心です…

ビニール袋、圧縮袋

洋服を入れるだけでなく、タオルをもってプールサイドに行く際も、大きなタオルを家族分入れられる濡れても良いビニール袋を重宝しました!

普段使っているゴミ袋を数枚持っていくと便利!

圧縮袋も多めに持っていくと便利です。

ファブリーズ、しわ取りスプレー、シミ取り

洗わないお洋服のにおいが気になるときなど

お洋服のシワが気になるときなど

大事なお洋服になにかこぼしてしまったときに💦

置時計

客室に時計がないので、置時計があると便利。

ウォールポケット

マグネットフックに加えて、こういったウォールポケットがあれば、ちょっとした小物をいれて壁にかけられて便利です。

荷物ば増えたときのためのバッグ

我が家はエコバッグを大量に持って行ってはいたのですが、下船時にチャックがついたバッグでないと大きな荷物として出せないのと、雨に見舞われて防水バッグがあればよかったと痛感しました💦

こういう防水かつ、折り畳み式の軽量旅行バッグを一つ持っていると、お土産などで荷物が増えた場合にも安心です!

その他

船内で使うバッグ

上記の手荷物はわりと荷物が多いので大きめのリュックを持ち歩く形になると思います。

船内ではそんなにたくさんのものを持ち歩く必要はないので、カメラや携帯電話、ティッシュ、ウエットティッシュなどの小物を持ち歩ける小さめのバッグがあると良いです。

スマホショルダーなどもオススメです。

子どもの勉強道具

毎日勉強するもの、宿題など

普通の旅行と違って、クルーズ旅行なら日々の勉強時間も一応取れます。

子どもが遊ぶもの

・ゲーム機(スイッチなど)
・タブレット
・自由帳
・塗り絵
・色鉛筆、ペン
・おりがみ
・トランプ、UNO
・ぬいぐるみ
など

タブレットにオフラインでできるゲームをもって入れておけばよかったと思いました💦

我が家では上の子勉強中にひまをしていた下の子(5歳と)と、タブレットに入っていた「どうぶつ将棋」をよくやっていました。

大きなぬいぐるみ持ち歩くのはちょっとな…と思いもっていかなかった我が家ですが、船内ではなぜか結構小学生くらいの子がわりと大きめのぬいぐるみ持ち歩いている子が多くてびっくりしました(笑)1週間以上の旅行でも安心できるようにみんな持ってきていたのかな。

まとめ

以上、我が家が持って行ったものや、持っていた方がよかったものをあげました!

全部持っていくとめちゃめちゃ荷物多くなると思うので厳選して持って行ってください…💦

足りなかったら寄港地で買うという手もあります!

これからクルーズ旅行へいく方の参考となれば幸いです。

必要なものがあればあったらまた追記します!

この記事を書いた人
yoshiko

30代の二児の母。ほぼワンオペ。実家・義実家のヘルプなし。
お金や投資に関することが大好き。教育費は青天井になりがち。
時短のままワーママ転職完了。

詳しいプロフィールはこちらから。

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